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トイレのトラブルを自分でなんとかしたい!水漏れやつまりの対処法をお教えします!

トイレのトラブルはある日突然起きることが多いです。昨日までは普通に使っていたのに、朝起きてトイレを使おうとしたら異変が生じていた!なんてこと、経験したことはありませんか? トイレのレバーを回しても水が流れない、水を流すと便器内にどんどん水が溜まるなど、トイレは色々なトラブルが発生します。朝なんて、ただでさえ慌ただしいのにそんなトラブルが急に起きるとパニックですよね。 そんな時、もし自分の力ですぐに解決できればと思いませんか?ちゃんとした知識さえ身に着けていれば、実はトイレのトラブルは自分でも解決させることが可能なのです。 もちろん、全てのトラブルを解決させるのは困難ですが、まずはトイレの水がどうやって正常に流れるのかその仕組みを理解してから症状別に対処できるようにしていきましょう。 どうやってトイレの水が正常に流れるのかその仕組みを解説 毎日当たり前のように使用しているトイレですが、どうやって水が流れているか知っている人は少ないと思います。 ざっくり説明すると、給水管からトイレタンクに水が溜められ、トイレの横にあるレバーを使って部品を動かすことによって便器内に水が流れるようになっています。 皆さんはトイレタンクのフタを開けたことはありますか?トイレ掃除をしていても、あまりトイレタンクの中まで気にする人は少ないでしょう。 トイレに取り付けられている部品は、フロートバルブ、オーバーフロー管、浮き玉、ボールタップ、レバーチェーンなどです。 フロートバルブとは、トイレレバーのチェーンと繋がっている黒い部品で、トイレのレバーを回すとチェーンごと引っ張られます。 トイレタンクの下部と便座の間に取り付けられているフロートバルブが上がり、その隙間から便器内に水が流れる仕組みです。 オーバーフロー管は、中が空洞になっている細長い筒状の部品です。この空洞で水位を調節し、文字通り水が便器内にオーバーフロー(溢れ出す)しないように管理する役割を担っています。 ボールタップに付いている浮き球は、水の量によって上下に連動し、この動きによってボールタップの開閉が行われます。 給水管からの水は、このボールタップの連動によってトイレタンク内に水が溜まるという仕組みになっているのです。 トイレのどこが故障しているのか状況や症状を見極めよう トイレには、外側もタンクの内側にも色々な部品で構成されていることが分かりましたね。どの部品が原因かによって、トイレで生じるトラブルの内容は変わってきます。 トイレのつまりや水漏れはどの部品が原因なのか、そして部品の調整で直るようなトラブルなのか、もしくは部品を交換しなければならない状況なのかを、ご自身で判断できるように解説していきたいと思います。 トイレトラブル1-1 トイレつまりが起きて水が流れない トイレの水が流れないということは、トイレのどこかしらでつまりが生じているからだと思われます。トイレの水が流れない時に考えられることは、排水管のつまり、ボールタップ、フロートバルブ、浮き玉が正常に機能していないかもしれません。 排水管の中に異物やトイレットペーパーの塊などがつまっていると、水の流れを阻害します。それだけでなく、ボールタップが機能しないと、給水管からの水がきちんと溜まることができません。 浮き玉は、トイレタンクの水位が減ったか増えたかをボールタップに連動させる役割があり、この2つも機能していないとトイレタンク内に水が溜まりません。となると、便器に流す水の量が無くなったり、少量の水しか流れずつまりが生じたりしてしまいます。 また、フロートバルブとトイレレバーをつなぐチェーンは切れたりしていませんか?チェーンが切れていると、フロートバルブが持ち上がらずに便器へと水が流れません。 この付近はゴミも溜まりやすい箇所ですので、ゴミが溜まっているようであれば他の部品に干渉しないように慎重に取り除いてください。 トイレの水が流れない、つまっていると感じたら、排水管のつまり、ボールタップ、浮き球、フロートバルブ付近、レバーに繋がるチェーンをチェックするようにしてください。 トイレトラブル1-2 トイレのタンクに水がなかなか溜まらない トイレトラブルその2は、トイレのタンクに水が溜まらなくなる症状です。トイレタンクの水はある程度の量が溜まらないと中途半端にしか流れません。 結果つまりの原因になってしまうので、トイレタンクにきちんと水が溜まらない原因を探っていきましょう。 考えられる原因として、まずはトイレの便器にどんどん水が流れているかもしれません。これはトイレタンクと便器の間を塞ぐフタの役割をしているフロートバルブが、経年劣化などによって亀裂や破損が入ったり、うまくハマっていないことによってその隙間から水漏れしている可能性が考えられます。 また、給水管につながり、水をトイレタンク内に供給するボールタップにゴミなどがつまっていると、給水管からの水がタンクに入っていきません。 このように、トイレのタンクになかなか水が溜まらないのであれば、水がきちんと給水されていないか、もしくはどこからかも水漏れが起きていると考えられるので、ボールタップ、フロートバルブ、浮き球の部品に不具合や破損がないかチェックしましょう。 トイレトラブル1-3 トイレの便器内に水が流れ続ける トイレトラブルその3、トイレの便器内に水が流れ続ける症状。誰も使っていないのに、チョロチョロと便器内で音がする経験をされた方はいると思います。 ボールタップに不具合が生じると、トイレタンク内の水位が正常に保てなくなります。トイレタンク内の水位は上がっていませんか? こういう時、水位が正常かどうか判断するため、浮き球も一緒に確認しましょう。浮き球をそっと持ち上げてみて、水が止まるかどうかで判断します。 もし水が止まるのであれば、浮き球は正常に機能していると考えられ、ボールタップに不具合があるかもしれません。 また、フロートバルブやレバーもトイレの便器内に水が流れる時のチェックポイントです。トイレの水を流す時レバーを回しますが、正常な位置にきちんと止まっていますか? レバーが正常な位置に戻らないと、連動しているフロートバルブも正常に機能しませんので、位置を確認してみましょう。 レバーの位置が正常であるならば、フロートバルブの不具合が考えられます。フロートバルブがトイレタンク下と便器に繋がる穴を防いでくれますが、隙間があるとそこからチョロチョロと水が流れ続けてしまうので、チェックしてください。 以上、トイレの便器内に水が流れ続ける時にチェックするポイントは、フロートバルブ、レバー・レバーチェーン、浮き球となります。 トイレトラブル1-4 トイレの設置付近である床から水漏れが起きる トイレの設置付近と床からの水漏れが起きると、床の素材をふやかしたり、腐食させてしまう二次被害を引き起こしてしまいますので、発見次第対処しなければなりません。 まず確認すべき箇所は、トイレ本体が破損していないかどうか。トイレは陶器で出来ているため、強い衝撃が加わることでヒビが入ってしまい、そこから水漏れが起きてしまいます。 トイレ本体はもちろんですが、便器やウォシュレット(温水便座)の破損でも同じように床周辺の水漏れを引き起こします。 そのまま使用し続けると怪我をする恐れもあるので、修理をするよりも新しい物と交換することをおススメいたします。 また、設置付近の床でなく給水管の下に水溜まりができることもあります。これは、給水管に接続されているボルトやナットが緩んでいたり、内部のパッキンが劣化して水漏れが発生しているかもしれません。 もしくは、トイレ室内の気温差が激しい場合、結露によって水漏れのように勘違いしてしまうこともあります。一度乾いた布などで拭き取ったあと、しばらく時間を空けてもう一度同じ場所を確認しましょう。 水漏れが起きていると、結露ではないので修理が必要になってきます。床の水漏れは、その都度拭けば使用できると思ってしまいますが、だんだん床下に水分が広がってカビや腐食の原因になります。 そうなると床下ごと取り替える大がかりな作業になってしまいます。費用も高くなるので、床への水漏れ放置は止めましょう。 トイレトラブル1-5 ウォシュレット(温水便座)の不具合 家電製品であるウォシュレットは、水漏れはもちろんさまざまなトラブルが起きてしまう場所でもあります。電源は入れているのにリモコンを押してもノズルが作動しない、ノズルが出たまま収納されない、ノズル部分から水漏れが起きているなどの症状は起きていませんか? 電気系統の故障であれば、素人が修理することはできませんしとても危険です。その場合はウォシュレット(温水便座)を丸ごと取り替えましょう。 ノズルからの水漏れや水の出方が悪くなっている場合は、ノズルの内部などにゴミなどがつまってしまっているかもしれません。 使用されているウォシュレットによってはノズルの交換が可能な製品もありますし、ノズルを歯ブラシなどで掃除するといつものように水が出るようになるでしょう。 ノズルや給水フィルターを掃除する時は、使用されている説明書をよく読んで、手順通りに行ってください。 トイレトラブル1-6 トイレ便座のガタつきや破損 トイレの便座に座った時、ガタついたり便座がズレるという経験ありませんか?そのまま使用できたとしても、やはり気になりますよね。 便座のガタつきの原因として考えられるのが、便座裏にあるクッション材の摩耗、何か異物が挟まっている、便座の接続部の不具合などです。 なので、トイレ便座がガタついていると感じた時は、便座の裏側、トイレ本体と接続されている部分を確認しましょう。 便座裏側のクッションは、人が座る度にその衝撃を和らげてくれますがその分負荷が常にかかっています。摩耗によってすり減ったり、クッション材の一部が取れてしまいガタついてしまった時は、新しいクッション材と取り替えてガタつきを解消させましょう。 また、便座がズレてしまった時は、トイレ本体との接続部分を見てみましょう。この便座のズレは接続部の部品(ナットやボルト)が緩んだり破損していることによって引き起こされるので、緩みを発見したら締め直しの作業を行ってください。 トイレの部品が故障した時はどのようにして交換するのかその過程を解説 トイレにはこれまで説明してきたように何種類もの部品で構成されていて、一か所がダメになるとそれと連動して水漏れやつまりのトラブルに発展します。 ですが、一か所壊れただけで全部を取り替えるのはお金もかかりますし大変ですよね。そんな時は、部品のみを交換して対応していきましょう。 では早速、部品を交換するにあたってどのような過程があるのか詳しく解説していきたいと思います。 修理ステップ① トイレの止水栓を閉めて下準備 ここで準備する道具はマイナスドライバーです。そして、万が一水漏れが起きてしまっても大丈夫なように、トイレ周辺をビニール袋や新聞紙などを使ってしっかり養生しておいてください。 今から行う作業は、トイレに限らず水まわりのトラブル全てに共通する大事な作業です。トイレの給水管付近に、止水栓という水の給水を止める箇所があります。 大抵の場合はマイナスドライバーで閉めますが、ハンドルタイプもあるのでご自宅のトイレの止水栓の形に合わせて作業を行ってください。 使用されているトイレの説明書の通り、閉める向きを確認してマイナスドライバーで回転させます。この時、何回転させたかを把握しておくと作業後に通水するとき適切な位置に戻すことが可能です。 修理ステップ② 安全対策のためウォシュレットのコンセントを抜く 今は、多くの家庭でもウォシュレット(温水便座)が取り付けられていると思います。使用する時は常にコンセントにつないで電流が流れている状態なので、そのまま作業を行うと漏電や感電などの危険があります。 ウォシュレット自体の交換にしろ、別の箇所の部品を交換するにしろ、いつ水が漏れてしまうか分かりませんので、作業を行う前に必ずウォシュレット(温水便座)のコンセントを抜いておきましょう。 修理ステップ③ トイレのレバーが故障した場合 トイレのレバーが元の位置に戻らなかったり、空回りするような不具合が起きた時は、レバーを交換して解消させましょう。その手順について解説していきますので、まずは止水栓を閉めてください。 その① トイレタンクのフタを外してください。落下しないように注意しましょう。 その② 作業しやすいようにできる限りトイレタンク内の水をレバーを回して流してください。 その③ トイレレバーのチェーンはフロートバルブと繋がっているので外します。 その④ トイレタンクのレバーはナットで固定されているのでモンキーレンチで取り外します。     部品はしっかり保管しておいてください。 その⑤ 外側から古いレバーを引き抜きます。対応可能な新品のレバーと交換してください。 その⑥ 先程保管したナットをしっかりと閉めて固定させます。 その⑦ フロートバルブのチェーンを新しく交換したレバーに取り付けてください。 その⑧ トイレタンクが空の状態でレバーを回してフロートバルブと連動しているか確認します。 その⑨ トイレタンクのフタを設置し直して止水栓を開け水を溜めます。     水が流れるようになれば完成です。 修理ステップ④ トイレタンク内のボールタップが故障した場合 トイレタンク内にあるボールタップは、外側の給水管と接続されていて、トイレタンクに水が流れるためにとても重要な役割を担っています。 ボールタップが劣化や故障したりすると、トイレタンク内に水が上手く溜まってくれませんので、不具合を発見したら新しいボールタップと交換していきましょう。 その① トイレタンクのフタを外してください。落下しないように注意しましょう。 その② 作業しやすいようにできる限りトイレタンク内の水をレバーを回して流してください。 その③ モンキーレンチを準備してボールタップを押さえます。          まずは給水管側の六角形の袋ナットをモンキーレンチで取り外してください。 その④ 今度はタンク側に取り付けられているロックナットを外します。     一緒に取り付けられているパッキンは、タンク内に落下させないように注意してください。 その⑤ 古くなったボールタップを取り外します。     新品のボールタップにはパッキンをあらかじめ取り付けておいてください。  その⑥ 新しいボールタップを取り付けたら、給水管とつなぎ直します。     袋ナット、ロックナットをモンキーレンチでしっかりと固定させます。 その⑦ タンクのフタを元の位置に戻し、止水栓を開いて通水確認してください。 ボールタップは浮き球も一緒に取り付けられています。もしボールタップだけでなく浮き球も劣化しているようであれば、一緒のタイミングで交換しましょう。 袋ナットやロックナットにはそれぞれパッキンが付属されているので、それぞれの形に合ったパッキンを取り付けてください。 修理ステップ⑤ トイレタンク内のフロートバルブが故障した場合 トイレのレバーとチェーンでつなげられているフロートバルブ。これがうまく機能していないと、便器内に水が流れ続けてしまったり、逆に水が排水されなかったりしてしまいます。 トイレ不具合の原因がフロートバルブだと判明したら、新しい物と交換していきましょう。 その① トイレタンクのフタを外してください。落下しないように注意しましょう。 その② 作業しやすいようにできる限りトイレタンク内の水をレバーを回して流してください。 その③ トイレのレバーからチェーンを外してください。 その④ 今度はフロートバルブを取り外すため、ゴム部分を持って上に引き上げてください。                                      チェーンを引っ張ると切れてしまう恐れがあるので要注意。 その⑤ 新しいフロートバルブを設置したら、チェーンをレバーと接続させてください。 その⑥ タンクのフタを元の位置に戻し、止水栓を開いて通水確認してください。 こういう場合はトイレ本体を取り替えた方が良いでしょう トイレのトラブルは水が止まらない、水が流れないなどさまざまな症状が挙げられます。例えばボールタップ1つでも故障具合によっては水漏れとつまり、どちらの症状も考えらえます。 もしトイレトラブルの原因がボールタップだけだとしたら、この部品のみ交換すればすぐに解決できるでしょう。しかし、これがフロートバルブやレバー、浮き球も同時に不具合を起こしていたらどう思いますか? どの部品も大体5年から7年もすれば経年劣化が起きてくるでしょう。その度に1箇所1箇所修理したとしても、また別の箇所からトラブルが起きてを繰り返すと、自分で修理できたとしても億劫になってくるかもしれません。 トイレ本体も確実に劣化していくので、長年使用しているのであればトイレ本体ごと取り替えることをおススメします。 トイレ本体ごと取り替えるのは、費用も時間もかかることですがその分メリットもたくさんあります。近年、色々な物が値上がりしてお財布も厳しくなってきており、それは電気代や水道代などの光熱費も一緒です。 食品などは購入を我慢することなどできますが、光熱費はそうはいきませんよね。日本のトイレは、世界からみてもとても進化しており、節水・節電はもちろんのこと、掃除がしやすいような形をしたトイレ、水を流すだけで汚れが落ちるトイレ、抗菌タイプなど便利な機能が満載です。 同じような水漏れやつまりのトラブルを何度も繰り返すようであれば、是非トイレ本体の交換をご検討ください。 トイレのトラブルにおいてこの場合は業者に任せた方が良いパターン トイレのトラブルは、部品や道具を揃えれば自分で解消させることが可能であり、その方法をお伝えしてきました。 水漏れやつまりの原因がボールタップ、フロートバルブ、レバー、チェーンなどどこに原因があるかハッキリと分かる場合は、手順にしたがって自分で交換、修理を行って見てください。 ただし、トイレの破損や便座のひび割れは、たとえコーキング剤などを使って補修したとしても完全に修理することにはなりません。 当然のようにだんだん水漏れが発生したり、ヒビ割れも酷く使用できないくらいになっていくでしょう。そうなるとトイレ本体や便座の交換が必要になってきます。 この作業は素人には重労働ですし、上手くいかなければ水漏れなどの症状も悪化してしまいます。ウォシュレットに関しては、電気を伴うのできちんとした知識と技術が無ければ感電などの危険も考えられます。 費用をなるべく抑えたい気持ちはとても分かりますが、自分では無理そうだと少しでも不安に思ったら、迷わずプロの水道修理業者に任せましょう。 料金について不安に思うのであれば、数社に相見積もりをお願いするのをおススメしております。トイレトラブルは、トイレを長年使用しているのであればいずれは起きてしまうものです。 その時、慌てずに応急処置などできるように、普段から止水栓の位置や閉め方などを確認しておきましょう。トイレトラブルを迅速に解決させて、普段通りの生活を手に入れてください。 水まわりの救急24が安心してご利用できる7つの理由 安心理由その1 出張・点検・お見積り無料 水まわりの救急24は、水まわりのトラブルを点検する際の出張費、お見積りを無料で行っています。トラブル箇所をしっかりと点検し、お客様のご要望に沿ってお見積りを提示し、ご納得を得てからの作業となります。 作業を行う前に料金が発生することはないのでどうぞご安心ください。また、キャンセルしたい場合のキャンセル料も無料となっております。 安心理由その2 365日年中休まず稼働 水まわりの救急24ではいつ起こるか分からない水まわりのトラブルに迅速に対応するため、365日年中無休で稼働しています。また、電話受付は24時間対応しておりますので、お困りの際はいつでもご連絡ください。 安心理由その3 現場到着まで最短30分~・その日の修理が可能 水まわりのトラブルが起きた時、水まわりの救急24は即日対応可能です。現場到着までは最短30分からとなっておりますので、緊急時にも安心してご利用いただいております。 安心理由その4 納得できる安心の価格設定 出張費・お見積り無料の水まわりの救急24は、全国統一の明瞭な料金表をご用意しております。料金に不安を感じている方でも安心してご利用いただけるよう、スタッフが丁寧に説明いたしますので不明な点があればなんでもご相談ください。 安心理由その5 信頼を得て多くの法人・店舗との契約 水まわりの修理業者は信頼第一!水まわりの救急24は多くのお客様より信頼を得て、個人だけでなく法人や店舗の方からも多数契約をいただいています。確かな技術と実績のある水まわりの救急24にお任せください。 安心理由その6 清潔な制服と新品の靴下で丁寧な対応を心がけるスタッフ 大切なお客様のもとへ訪問する際、水まわりの救急24のスタッフはクリーニング済みの作業服と新しい靴下の着用を義務付ております。使用する工具も都度清潔にふきあげ、クリーンなサービスを提供しておりますので安心してご利用ください。 安心理由その7 地域密着で迅速な対応 水まわりの救急24は全国各地にスタッフを配置しており、水まわりのトラブルに対応しております。年中無休で稼働していますので、急なトラブルにも安心です。  

トイレタンクからの水漏れはポイントさえ押さえれば自分で修理可能!その方法を伝授 東北の水まわりの救急24

トイレの水漏れ問題、いつ起きるか分からないからこそ普段からそんなに気にすることはないかもしれません。しかし、いざ急にトイレから水漏れが起きるとすごく焦ってしまいますよね。 トイレつまりからの水漏れだと、汚水が溢れ出したりするのでとても不快に感じるでしょう。給水管からの水漏れに関しても、放置し続けると床も腐食したりと厄介なことだらけです。 でも、安心してください。トイレの水漏れは、コツと知識をつかめばご自身の力で解決することが可能なのです! もちろん全ての状況に当てはまるものではなく、中にはすぐに水道修理業者を呼ばなければいけない症状もあります。その判断すら今の時点では分からないことだらけですよね。今は動画サイトなどで分かりやすく解説してくれているので、ちょこっと見て「自分でも出来る!」と、何となくで進めてしまうと、厄介なことになりかねません。 この記事では、プロの修理業者がトイレの水漏れトラブルを放置せず自分で修理する方法をお伝えしていきたいと思います。ポイントを押さえて、誰でもいつでもトイレの水漏れ修理ができるようになりますように。 では早速、トイレの水漏れはどこから起きやすいのか、その原因を含め解説していきましょう。 トイレタンクはトイレの水漏れ原因となる場所第1位!! トイレの水漏れに関する知識がないという皆さんに質問です。ひとえにトイレの水漏れと言いますが、どのような症状がどこで起きるのでしょうか? 恐らく多くの方が水が大量に入っているトイレのタンクから水漏れが起きると想像されるのでは?その想像、大当たりなのです。 トイレの水漏れ修理に関するご相談で第1の場所が、トイレのタンク。皆さんは普段トイレのタンクって開けたりしますか?不用意に開けると落下してタンクのフタが割れることもあるので、そこは注意しましょう。 慎重にトイレのタンクを開けてみると、水が大量に入っていると思います。もちろん、この水はトイレを流すと水位が下がり、徐々に水が溜まっていきます。 この水位が上がったり下がったり、トイレタンク内の部品やタンク下に何か不具合が生じると、水漏れが発生するメカニズムになっているのです。 ところで、このタンク内の水ですが、水を流した時1回で流れる量がどのくらいか分かりますか?1日に何度も流しているトイレの水量なんて、普段考えることもありませんよね。 あるとすれば、節水したいから小のレバーを使って流したりしていませんか?実は、新しいトイレの場合だと大のレバーを使用して流す水の量はおよそ7~8リットル、古いトイレの場合だとその倍以上の水の量が必要とされています。 そんな量を1回で流すのかとビックリしますよね。ここまで読むと、やっぱり今後から流す時は小レバーを使おうと思ってしまうでしょうが、それはお止めください。 何故なら、この水の量は各メーカーがトイレットペーパーなどがつまらないようにしっかりと流れるように考えられた量だからです。水の量が少ない=物質が流れきれないということはつまりの原因につながります。 つまりに関しては、また別の機会に詳しく説明いたしますが、とにかくトイレタンクの水の量はとても大切なのです。 もしトイレタンクの水がどこからか漏れてしまっていると、後につまりの原因となるので注意しなければなりません。知らない間にトイレタンクの水漏れが起きているといつのまにか水道代が高額になっていることもあるので、たまにはトイレタンク内の状態をチェックするのも水漏れを防ぐ効果になるでしょう。 1回で7~8リットル流れるトイレタンクの水が、常に流れた状態になっていたら、その時の水道代を考えると恐怖ですよね。2か月後の水道代の請求書に驚くことがないように、トイレタンクの異変を敏感に感じ取っていきましょう! トイレタンクからの水漏れは一体何が原因なのかを追究しよう!内側・外側をそれぞれチェック トレイの部品の中で最もサイズが大きいのがトイレタンク。実はタンクからの水漏れは1箇所だけでなくもう1箇所からも起きてしまうことがあるのです。 それはどこかというと、トイレタンクの外側からの水漏れ、そして先程もお伝えしたとおり気付きにくいトイレタンクの内側からの水漏れです。 トイレタンクの外側の水漏れは、発見がしやすいです。大抵の場合、トイレタンクと壁を接続している給水管から水漏れが起きることが多く、その原因は給水管やパイプの経年劣化やナットやボルトなどの緩みからくる水漏れです。 もしくは中のパッキンが破損しているかもしれません。トイレタンクの外側から起きる水漏れは、発見しやすいのは良いとしてその水が床に溜まるとカビやフロアの腐食、酷い場合は下の階まで水漏れが起きてしまうことも。 トイレタンクの外側からの水漏れに気付いたときはすぐに対応していきましょう。 次は問題のトイレタンク内の水漏れについて。気付きにくいトイレタンク内部の水漏れは、チョロチョロなどの音で発覚する場合もありますが、なかなか聞こえづらいかもしれません。 そもそも何故トイレタンク内に水が溜まるのかというと、タンク内には栓があり、チェーンでレバーと接続されています。そのレバーをひねると栓が開き、トイレタンク内に溜められた水が便器内に流れるという仕組みです。 この栓のことをゴムフロートと言うのですが、素材がゴムで出来ており長年使用していると亀裂が入ったり摩擦によってすり減ったり、更には溶けるなんていうこともあります。となると、おのずと隙間ができ、そこから便器内にチョロチョロと水漏れが起きてしまうのです。 このような水漏れは、なかなか発見が遅れてしまうことが多く、その分知らない間に水道代が跳ねあがって驚いてしまうなんてこと。目に見えないからこそ、トイレタンク内部の水漏れは厄介なのです。皆さんも気を付けてください。 それだけではありません。トイレタンク内部で水漏れが起きると、当然タンク内に溜まる水が減ってしまいます。そうすると汚物やトイレットペーパーを流すために必要な水量が確保できず、中途半端に流してしまい、そのうちつまりが発生してしまうでしょう。 トイレを流す時にフタをして流す人も多いですよね。この行為自体は飛沫感染などを防ぐためにも、商業施設などのトイレでは推奨されています。 ただ1つデメリットなのが、最後まで確認していないのできちんと流されたか分からないこと。次に使う際、トイレットペーパーのカスが溜まっていたなんてことありませんか? もしかしたらそれは水量が少なく十分に流しきれない水漏れのサインかもしれないので、おかしいなと思ったときはトイレタンク内部をチェックしてみましょう。チェックするときは、目視や耳で水漏れの音などを確認してみてください。 トイレタンクからの水漏れにはまず「止水栓」で対応しよう。その方法を徹底解説いたします トイレタンクからの水漏れを発見した時、それ以外のトラブル(例えばトイレのつまりやトイレの設置面からの水漏れ)、とにかくトイレで何かしらのトラブルに見舞われたとき、何より一番最初にやるべきことがあります。 それはトイレに付いている「止水栓」を閉めること!ご使用されているトイレによって止水栓の場所は変わります。 トイレタンクと壁をつなぐ給水管の途中にある場合や、給水管が床にある場合はそっちの方に止水栓があることも。この止水栓は、トイレの水漏れやつまりのトラブルの時に大活躍となりますので、一度止水栓がどんなものか、自分のトイレのどこにあるのかをチェックしておきましょう。 この「止水栓」の何がそんなに凄いの?と疑問に思うかもしれませんが、「止水栓」を閉めるとトレイの給水される水がストップするので、水がこれ以上漏れないようにするための安全装置のようなものです。 これはトイレに限らずキッチンや洗面所、お風呂の蛇口は給水管にも取り付けられています。水まわりで何かしらのトラブルが起きた時は、どこでも役に立ってくれる救世主となるのがこの「止水栓」というわけです。 止水栓がどれか分からないという方もご安心を。各ご家庭には元栓という家全体の水の供給を止める栓があります。いざという時はこの元栓を閉めてください。 場所が分かりにくいところにあるかもしれないので、入居時などに管理会社の人や大家さんに聞いておくと良いでしょう。 場所が分かっていても、もしかしたら長年放置している場合は別の問題が発生します。それは、錆などの影響によって、止水栓のネジが固くなり回すことが困難になっている場合です。 水漏れなんてしょっちゅう起きるものではありませんので、止水栓の出番はあまりこないかもしれませんが、いざという時機能しないなんて意味がないですよね。 今回、「止水栓」に注目していただき、トイレ掃除を行う際など、止水栓にも目を向けて拭き掃除や錆防止など手入れしていただければなと思います。 さて、無事止水栓を閉めることができました。ではその次は何をすれば良いのかというと、トイレのどこから水漏れが起きているのか「水漏れ箇所を把握」することです。 それは何故かというと、水漏れ箇所によってそれぞれ対応が変わってくるため、必ずどこから水漏れが起きているのか確認することで、次の対応が決まってきます。 もし、トイレの床に水漏れの形跡があるのならトイレの外側、トイレタンクに水が溜まらない時はトイレタンク内から水漏れが起きていると思いましょう。 トイレの外側からの水漏れで、一番簡単な解決方法は、ナットを閉めてみることです。もしかしたらナットが緩んでいるだけかもしれないので、まずはこの作業を行って水漏れが解消されるかどうかを試してみましょう。 トイレタンクの外側であれば、ナットの緩みの他にパッキンの劣化や破損による水漏れも考えられます。パッキンとは給水管などの内部に取り付けられている部品で、それぞれの部品を接続したりする機能があります。 金属製やゴム製など種類は様々ありますので、ご使用されているトイレのメーカーに合うパッキンに交換しましょう。分からなければパッキンや説明書などを写真に撮ってホームセンターのスタッフさんに尋ねてみてください。 トイレタンクの水漏れをパッキンなどの部品交換などで自分で修理することができます。落ち着いてトイレタンクの水漏れを自分で修理するには、まずパニックにならないように「止水栓」の力が絶対に必要になってきます。これをお忘れないように! では次は、ちょっと複雑になってくるトイレタンクの内部で生じた水漏れです。トイレのフタを開けてみてください。 陶器でできているトイレタンクのフタは、落とすと簡単に割れてしまうので注意しながら、また、トイレの種類によってはフタと部品が繋がっていることもあるので注意しながら開けてください。 トイレタンクの中には、球状の物や筒状の物などが取り付けられており、それぞれトイレが機能するために欠かせない大事な部品です。この部品たちがどのように機能することによってトイレタンクから水が流れるか、簡潔に説明していきましょう。 まずはトイレのレバーに接続されているチェーン、そしてチェーンと接続されている部品がゴムフロートです。このゴムフロートはトイレタンクの栓のような役割で、レバーと連動して上下することで、栓が浮いてトイレの便器に水が流れる仕組みとなっています。 そしてレバーを元の位置に戻して再びゴムフロートで栓をすればトイレタンク内に水が溜まっていくのです。この時、トイレタンク内の水位が下がると同時に下がるのが浮き球という部品。 この浮き球は、上下に浮いたり沈んだりすることによって、トイレタンク内の水位を標準に合わせる役割があり、この浮き球が外れたりして機能しなくなると、トイレの便器内に水が給水され続けたりすることになります。 浮き球に繋がっているバルブ(ピストンバルブ)は、トイレの給水管に接続されており、トイレタンク内の水が流れる→浮き球が下がる→ピストンバルブが開いてトイレタンク内に水が給水されるという、全て連動してトイレタンクに水が溜まるシステムです。 このように、トイレタンク内は部品1つ1つが連動して、それぞれトイレタンク内に水を溜めたり給水を止めたりします。まるでピタゴラスイッチみたいですよね。 トイレタンクの水を溜める栓であるゴムフロートは、ゴム製のため劣化によって亀裂が入ったり、チェーンと噛み合わずにズレることがあります。 その隙間から水漏れすることにより、トイレタンクに水が溜まらず、水量も弱まり結果トイレつまりや水道代の高騰という悲惨な結果になってしまうでしょう。まずはこのゴムフロートがしっかり機能しているか確認してください。 他にも浮き球がバルブから外れたり、オーバーフロー管が破損したり、トイレタンク内の水漏れはあらゆる状況が想定されますので、もし原因が分からない場合などは、プロの水道修理業者にお願いしましょう。 ちょっと待って!!トイレタンクの水漏れを発見したら何もせずにプロの水道修理業者に力を借りよう トイレタンクの外側からの水漏れは、ナットを締め直して緩みを解消させたりパッキンを交換、タンク内の水漏れであれば不具合を起こしたり劣化した部品を交換すれば、意外と簡単にトイレタンクの水漏れを自分で修理することが可能です。 最近は動画などでも分かりやすく解説してくれていますし、これなら自分でも出来そう!とチャレンジしてみたくなりますよね。 そうなると、逆にプロの水道修理業者は出番が無くなるのではないのかと思ってしまいますが、プロにはプロにしかできない修理技があるのです。 プロの目線で皆さんにお伝えしたいことは、水漏れを自分で修理する時、原因が分からないまま行わないこと、いざ作業を始めたとしても、途中でやっぱ無理かもと思った時点でそのまま作業を実行しないことです。 確かにナットを締めるなどの作業はとても簡単で、それで直るならわざわざ業者を呼ぶ必要なんてありません。しかし、その単純な作業でも力加減を間違えるとナットを傷つけたり、給水管を破損させて水が溢れ出したりするなんてことも。 トイレタンク内部の水漏れに関しても、チェーンが外れたらもう一度つけ直せば良いだけかもしれませんが、タンクの中はごらんの通りさまざまな部品がそれぞれ接続されており、作業中に他の部品に干渉して破損させたり、チェーンはつけ直せたのに何故か水漏れが解消されないなど、新たなトラブルも考えられます。 こうなると、一体何が原因か分かりませんよね。もしかしたら浮き球に手が当たってバルブから外れてしまったのかもしれませんし、オーバーフロー管の一部が欠けたのかもしれません。 でも、作業に集中していると自分の手がどこに当たったのか分からないこともありますよね。そうなった時が我々プロの出番となるのです。 もしそれでも無理やり作業を進めたとしましょう。それこそ何も異常がなかったのに部品が破損すれば、その部品も交換することになります。 最初はチェーンを取り付けるだけだったのに、部品の交換となると痛い出費になりますよね。こういう事態が考えられるからこそ、プロの水道修理業者がいつでも駆け付けられるように準備しているというわけです。 パッキンなどの部品交換などは、もちろん自分でも修理可能な作業なのですが、いざトイレタンクの水漏れを発見してすぐに自分で修理しようとしても、まず道具を準備してそれから水漏れの原因を追及、原因が判明したらパッキンや破損している部品を探さなければいけません。 使用されているトイレのメーカーによって部品も違ったり、そもそも部品が廃盤になっている時はどれを購入すれば良いのか分からないですよね。 この際も自分の判断で購入した部品を取り付けても、水漏れが解消されずまた別の部品を購入するという二度手間になることも。 実際、このような状態に陥ってご依頼を受けたとき、皆さんよく「最初からお願いしておけば良かった」という声も多く聞きます。もちろん自分で修理してみたいというチャレンジ精神も大切ですが、トイレタンクの水漏れがどういう状態なのかをしっかり把握してから判断するようにしましょう。 もう無理!自分でトイレタンクの水漏れの修理に限界が来た時はすぐにプロが駆け付けます! 毎日健やかに生活するには、水まわりは欠かせないものです。トイレもその中のひとつで、1日に何度も使用する場所だと思います。 家族が多ければ多いほど、その使用頻度は上がりますよね。そんなトイレでトラブルが起きると、それはもうパニックになりますよね。 日々使用する場所だから、きちんとお手入れをしていても、トイレ本体や部品にかかる負荷は変わりません。何事も無ければ15年以上使い続けている方もいらっしゃるのではないでしょうか? 各メーカーの企業努力のおかげで、そんなに簡単に壊れるようなトイレではありません。だからこそ、急なトイレタンクの水漏れなどを見逃してしまうのでしょう。 結構長い間便器にチョロチョロと流れるなーと感じていても、気のせいだと放置したりしていませんか。トイレタンクの水漏れに限らず、水まわりに関するトラブルの全般に言えるのですが、水漏れやつまりの症状が見られた時はそのまま放置せずに自分で修理するか何かするかの対策を取ってください。 よく、トイレタンクから水漏れが起こったのかなと感じたけど、しばらくしたら治まってそのまま放置するというパターンもあります。確かに一瞬軽減されることもあるでしょう。 しかし、長年使用しているのであれば、確実に水漏れの症状は進行しています。水漏れを放置したからといって、自然に直るという期待はしないでおきましょう。 そして、このタイミングがチャンスと思うこと!何故なら、そのまま放置し続けると水漏れがより悪化してしまいます。まだ今の段階で対処すれば、自分でも修理できるレベルですが、時間が経過すればするほど、自分の手には追えずに業者の力を借りることになるでしょう。 そうなると、気付いたタイミングの修理費用よりもやはり高くなってしまいますし、水漏れが急激に悪化した場合、床などにも水漏れの影響が及んで更にパニックになってしまいます。 得することなんて何もないですよね。鉄は熱いうちではありませんが、被害が広がる前に未然に防いで快適な日常生活を守りましょう。 もちろん、自分で手に負えないと判断したらいつでもプロの水道修理業者に頼ってください。給水管が折れてしまったら、新しく取り付けますし、トイレタンク内の部品で不具合が起きている1箇所からでも修理・交換作業を請け負ってくれます。 全部を取り替える必要もありませんし、プロがどの部品のせいで水漏れが起きているかをきちんと判断してくれるでしょう。 東北の水まわりの救急24であれば、お客さまのご自宅に近いスタッフを手配して、迅速に修理対応させていただくのでどうぞご安心ください。 トイレの水漏れを放置しては危険!トラブルを回避するためにすぐに水漏れ対策を取りましょう プロの水道修理業者では、トイレタンクの水漏れだけでなく、あらゆる水まわりのトラブルに対応しております。東北の水まわりの救急24では、トイレ、お風呂、キッチン、洗面所、洗濯置き場など家の中はもちろん屋外にある単水栓や屋根のパイプ、給湯器などの水漏れなどにも対応しているので、多くの方からご相談をいただいています。 皆さんは水道業者にくる依頼の中で何が多いのか気になりませんか?皆さん蛇口の水漏れじゃないのかなと予想されているかもしれませんが、トイレタンクの水漏れへの依頼がやはり多いかと思われます。 理由は、やはり「急を要する」かどうかではないでしょうか。蛇口の水漏れも、ポタポタと音が気になりますがよっぽど折れそうな状況でない限りまだ余裕が持てます。 それこそじっくり調べて自分で部品や本体交換をするのも良いでしょう。ただ、トイレとなるとそれが難しいんですよね。トイレタンクからの水漏れや給水管からの水漏れとなると、トイレを使用する度に少しずつとは言え水漏れしてきます。 トイレタンクに水が溜まらないと、排泄物なども流せませんし、使用回数も多いためそのたびに拭いたりするのは大変です。 賃貸マンションなどは階下漏水なども気になってきますし、かといってトイレが使えないなんてつらいです。行きたくなる度に外に出かけてトイレを探したり、場所や時間によっては全くトイレが無かったりもします。 トイレって何故かすぐに行けない状況になると、余計に行きたくなるんですよね。普段何気なく使用しているトイレですが、実は無くてはならない物だと気付かされます。災害時などでも、やはり苦労するのがトイレ問題ですもんね。 こういう点から、水道修理業者への依頼で多いのがトイレタンクの水漏れとなっているのです。水量が低いまま使い続けても、今度はつまりの原因につながりますし、やはりトイレの水漏れは修理の優先順位が高いと言えるでしょう。では、そもそも何がトイレの水漏れの原因となるのか、詳しく解説していきたいと思います。 そもそもなぜトイレから水漏れが起きるのか?そのメカニズムを解説します これまでトイレタンクの外側や内側などざっくりと水漏れについて説明してきました。しかし、トイレにはまだまだ水漏れが起きる場所があります。 1日に何度も水を流すトイレでは、レバーが空回りしたり、症状に合わせた対応が必要となってきますので、それぞれの場所でどうして水漏れが起きるのか、そのメカニズムを解説していきたいと思います。 まずは、やっぱりトイレタンク!ここで起きる水漏れについて復習していきましょう。 【水漏れの原因がトイレタンクにある場合】 最近は、タンクレストイレなども販売されており、インテリアにこだわる方の選択肢も増えてきています。通常のタンクであれば、13リットルくらいの水を溜めることができ、節水型は5リットル弱になります。 いずれにしても、トイレタンクには水を溜める機能が備わっており、そこから水漏れが起きると水は溜まらないわ、流れが弱くなるわで、2次被害も考えられるのです。 この記事で説明してきたとおり、トイレタンクの水漏れは外側と内側の2パターンあり、トイレタンクの外側の水漏れは給水管のナットのゆるみや、内部のパッキンの破損などが考えられます。 これは、毎日使用している中で些細な振動などによって緩みが生じたり、摩耗することでパッキンの経年劣化が進み、その結果水漏れが発生してしまうのです。 トイレタンクの内側からの水漏れは、レバーのチェーンやオーバーフロー管、フロートバルブや浮き球、排水弁などのさまざまな部品の破損や劣化などが原因と考えられます。 部分ごとの交換などもできますが、同じ年数使ってきているのでいずれは同じように水漏れが起きるでしょう。トイレ自体、使用年数が長いようであれば、トイレ本体を丸ごと交換することをおススメします。 【トイレの設置面や床からの水漏れ】 トイレと床の設置面からの水漏れは、その水の色によっても原因が分かるでしょう。汚れた水であれば、排水管に流れる水が、トイレと床の隙間から流れ出ている可能性があります。 これは排水管周辺のパッキンなどが劣化して隙間ができたことによって起きる水漏れでしょう。逆に透明な水であればもしかするとただの結露かもしれません。 トイレはお部屋と違って暖房などがありませんし、家によっては窓があるトイレもあります。寒暖差が激しくなると、給水管などから結露が滴り、床を濡らすこともあるのです。 この場合は水漏れではありませんので、拭き取ってしまえば解決です。もし拭き取ってもまた起きるようであれば、水漏れかもしれませんので詳しく調べましょう。 原因が不明な時はプロの水道修理業者の力を借りてください。 【その他ウォシュレット・ノズルなどトイレの付属品からの水漏れ】 トイレには普通便座タイプとウォシュレットタイプがあります。賃貸などでも、備え付けられたトイレにウォシュレットを設置することができるので、自分で取り付ける人もいるでしょう。 このウォシュレット自体も、水漏れの原因となる時があります。ウォシュレットの水漏れが厄介なのが、電化製品のため感電する恐れがあること。もちろん自分で修理することも可能ですが、やはり危険が伴うのでプロにお任せしたほうが良いでしょう。 ウォシュレットの水漏れは、トイレ本体の接続が上手くいっていなかったり、ノズルが故障して出てこないなど水漏れ以外のトラブルがあります。 ノズルなどはメーカーによっては交換することができますが、やはりウォシュレット本体を交換する方が良いでしょう。 誰でも簡単に挑戦できるトイレの水漏れを解決する技 誰にでも簡単に挑戦できる、トイレの水漏れを解決する技は「止水栓を閉める」こと。もちろん、止水栓を閉めただけでは根本的な水漏れ解決にはいたりませんが、マイナスドライバーやハンドルを回すだけで水漏れを止めることができるので、後の行動に余裕が生まれるでしょう。 この余裕って、本当に大切なことなんですよ。何故なら、水漏れに慌ててしまって、ちゃんと調べもしないで業者を呼んだところ悪徳業者だったということもありますし、無理やり作業して取り返しがつかないくらい悪化することも。 自分で修理するにしても、調べたり時間がかかるもの。賃貸の場合、水漏れしたままだと弁償など別途無駄な出費につながりますので、やはりまずやるべきことは「止水栓を閉める」ことです。 止水栓で、トイレタンクに水が入らないようになったら、次はどこから水漏れが起きているか確認していきましょう。まずは分かりやすい給水管。壁やトイレタンクの接続部分からポタポタ垂れるようであれば、ナットやボルトなどの金属金具を締め直してみてください。これだけで水漏れが解消されることもあります。 次はトイレタンクを見てみましょう。便座の隙間やトイレタンク自体にヒビが入っていたりしていませんか?トイレタンクにヒビが入っている場合は、応急処置はできますがどんどんヒビが広がる危険があるので、トイレタンク自体の交換を視野に入れましょう。 結露が原因で床などに水が垂れるような状況であれば、これも簡単に解決できます。トイレ内の温度と外気温の差が原因なので、換気扇のスイッチをONしてみてください。窓があるなら窓を開けて気温差を減らすようにしましょう。 便器内にチョロチョロと水が流れるようであれば、トイレタンク内から水漏れが起きていることが考えられます。トイレタンク内の部品をチェックして、問題がある部品があれば交換作業などを行いましょう。 トイレの水漏れは、ひどくなるとつまりの原因にもつながり、汚水などが溢れ出す最悪の自体になってしまうことも。 すぐに直そうにも原因が分からなければ、そのまま作業するのも危険です。東北の水まわりの救急24では、皆さんが分からない、お手上げのトイレからの水漏れを迅速に解決させていただきます。 困った時は、やはりプロの力に限りますよね。工具や部品の準備も要りませんし、待っているだけでトイレタンクの水漏れが解消できるのなら、多少の出費も想定範囲内かもしれません。 お値段で気になる方も、どうぞご安心を。点検・見積りを無料で行っている東北の水まわりの救急24は、施工前にかかる金額を提示いたします。提示した金額以外の請求はいたしませんし、ご納得いただけなければその場で断っていただいても結構です。 どうぞ、お気軽に東北の水まわりの救急24にご相談ください。トイレタンクの水漏れトラブル以外も対応しております。 水まわりの救急24が皆さまに安心して利用される7つの理由 安心理由① 出張・点検・お見積りが無料! 水道修理業者を呼ぶときに、まず気になるのが料金についてだと思います。水まわりの救急24は、皆さまのご自宅や職場にて現場を見させていただく際の出張・点検・お見積りが無料となっております。 水漏れやつまりなどの水まわりで起きたトラブルを、しっかりと点検して詳しい作業内容をお客さまに説明し、お見積り料金も分かりやすく提示させていただいております。 すぐに作業を開始するわけでなく、お客様の承諾を得てからになりますので作業前に費用がかかることは一切ありません。 他社と比較して、作業内容やお見積り費用に納得されなければ、キャンセルも無料で受け付けていますので、どうぞご安心ください。 安心理由② いつでも駆け付けられるよう365日年中無休で稼働 蛇口や排水管の水漏れ、つまりなどの水まわりのトラブルはいつどこで起きるか分かりません。軽度であればすぐに対応しなくてもある程度大丈夫ですが、水道管の破損などはすぐに対応してほしいもの。 水まわりの救急24は、そのような急なトラブルでも迅速に対応できるよう、365日休まず稼働しております。お電話での受付は24時間対応してますので、より安心してご利用いただいております。 安心理由③ 即日対応可能!現場への到着時間は最短30分~ 急な水まわりのトラブル、お客さまの都合上すぐにでも作業をしてほしいご要望にお答えするため、水まわりの救急24では、即日対応可能となっております。緊急時にもすぐに対応できるように、現場まで最短30分~の到着を心がけております。 安心理由④ 分かりやすく安心できる料金設定 水まわりのトラブルで不安なことは、修理にかかる費用がどのくらいかだと思います。水まわりの救急24が安心して利用できるその①は出張・点検・お見積りが無料なこと。 そして、施工費用は「全国統一料金」であることです。ご不明な点があれば、作業スタッフが丁寧に説明いたしますので、お尋ねください。 安心理由⑤ 信頼第一!多数の店舗や企業と契約 作業を行う上で大切なことは信頼を得ること。水まわりの救急24は迅速・丁寧・安心をモットーに個人のみならず多くの店舗や企業から契約をいただいております。職場やオフィスなどにも対応可能ですので、ぜひご相談ください。 安心理由⑥ ご訪問の際は清潔な制服と新品の靴下で お客さまのご自宅や職場を訪問する際、スタッフはクリーニング済みの制服を着用し、現場ごとに新品の靴下に履き替えることを徹底しております。 作業に使う工具、機材も作業後にしっかりと清掃しており、清潔面においても水まわりの救急24は安心してご利用いただいております。 安心理由⑦ 迅速に対応できるよう各地域に密着して稼働 水まわりのトラブルはなるべく早く解決したいもの。そんなお客さまのご要望に全力でお応えするため、全国各地にスタッフを配置して、地域密着で稼働しております。 お客さまのご自宅に一番近くにいるスタッフを向かわせますので、急な水まわりのトラブルでもどうぞご安心ください。  

トイレ交換をおこないました~いわき市常磐上湯長谷町~

〒972-8322いわき市常磐上湯長谷町 いわき市常磐上湯長谷町にお住いのお客様より、トイレで水漏れが起きているとのことで、解消のご依頼の連絡をいただきました。 作業前の状況としては、ウォシュレット部分と排水部分から水漏れしている状況でした。考えられる原因としては、30年以上使用しているとのことで、経年劣化による水漏れがあります。 ご希望に合わせた交換作業をおこないます 劣化している部分の部品はすでに生産終了しており、便座の交換をご提案いたしました。お客様より、ウォシュレットは使用しないので機能がないものへの交換のご依頼をいただきました。ご希望の便座をお選びいただき、交換の作業に入ります。今まで使用されていたものを取り外し、周囲の清掃をおこない、新しい便器を取り付けます。取り付け後、水漏れなく使用できることをお客様にも確認していただき、本日の作業は終了です。施工後、トイレの使用方法をご一緒に確認しました。 東北の水まわりの救急24は、いわき市常磐上湯長谷町以外にも福島県内の広範囲にわたって出張可能です。水まわりのお困りごとがございましたら、お気軽にご連絡ください。

~福島県本宮市本宮上町~ウォシュレットのトラブルの施工事例

〒969-1134福島県本宮市本宮上町/トイレのウォシュレットが動かない!? 今日は水漏れ症状は特になかったですが、ウォシュレットが全く動かないという事と年数的にも交換した方がいいのか相談したいということで福島県本宮市本宮上町に住む方からご依頼されました。 点検のため福島県本宮市本宮上町へと向かいます。 電源基盤がおそらく故障しており、何を押しても反応なしの状態でした。また、年数が年数なので修理部品も提供ない可能性が高く、便器も長年の使用で尿石が固まりつまりの原因ではないかと思われます。 一部一部変えて心配しながら使うよりも、何年先も快適に使えるように出来る事をご説明するとお客様も快諾されトイレ本体の交換のご依頼をいただきました。 トイレを取り外してから新しい商品を設置 既設の便器を取り外し、排水ソケットに関してはネジが固着していたためドライバーで回しても潰れてしまったので、ソケットを少し浮かせてその隙間からパイプソーを入れて床を傷つけないようネジを切りました。 接着剤は使用していなかったため、そのまま外します。新品ソケットをはめ、床はタイルだったためドリルで穴を開け、プラグを入れてネジを閉めて便器タンク便座を取り付けて完了です。 新品のトイレになってお客様もとても満足気で、取り替えて良かったと言ってくださいました。福島県本宮市本宮上町にて稼働する水まわりの救急24ではお客様のご要望に全力でお応えいたします。 相談したいことがあればいつでもご連絡ください。

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    熟練のスタッフが、お客様のお困りの箇所を改善いたします。
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    作業完了後、作業内容についてご報告させていただきます。
    内容をご確認後、お支払いとなります。

よくあるご質問

どうやって修理の依頼をすればいいですか?

ご質問ありがとうございます!
東北の水まわりの救急24のコールセンターは24時間365日稼働しております。いつでもお電話、メールでのご相談をお待ちしております。点検・相談は無料で行っているので、まずは一度、ご連絡ください!

営業時間は何時ですか?

ご質問ありがとうございます!
私たち東北の水まわりの救急24は、年中無休で営業しております。
お電話、メールでの受付時間は24時間365日、修理・施工時間は午前8時~午後10時までとなっております。
なお、午後10時~午前8時までは修理・施工作業は出来かねますので、ご了承ください。その場合は、応急処置方法をコールセンターの方から丁寧にお伝えいたしますので、どうぞ安心してご相談ください。

どこまで来てもらえますか?

ご質問ありがとうございます!
東北の水まわりの救急24は東北地方広域に対応をしております。
いつでも駆けつけることができるため、安心してご連絡ください。

電話をしてから何時間で来てくれますか?

ご質問ありがとうございます!
お電話を頂いた際に、コールセンターのオペレーターが、お客様のご自宅に作業スタッフがお伺いできるまでの予想時間をお伝えいたします。お伝えしてから、お客様のご自宅から一番近いサービススタッフに連絡をして、お客様のもとへお伺いいたします。交通状況によって変わる恐れがありますので、ご了承ください。

作業の時間はだいたいどのくらいですか?

ご質問ありがとうございます!
修理作業の平均時間は30分~120分程度、リフォーム作業の平均時間は半日~1日で施工完了となります。
作業時間は、作業状態・作業内容によって変動いたしますのでご了承ください。詳しくは一度、お問い合わせください!

点検は無料でやってくれますか?

ご質問ありがとうございます!
出張点検は無料で行います。お客様が作業内容にご納得いただき、ご依頼をいただいてから料金が確定いたしますので、どうぞご安心ください。
まずは無料点検からどうぞ!(一部の地域にお住いのお客様は深夜時間帯に訪問できかねますので、ご了承ください。)

料金の支払いはどうすればいいですか?

ご質問ありがとうございます!
作業終了時に現金またはクレジットカードでお支払いいただけます。
また、後日に銀行振り込みも可能ですのでご安心ください。
カードは、JCB・VISA・MasterCard・NICOS・アメリカンエクスプレス・ダイナースクラブカードがご利用いただけます。

スタッフの方が来るまではどうしていればいいですか?

ご質問ありがとうございます!
東北の水まわりの救急24のサービススタッフがお客様宅にお伺いするまでは、コールセンターのオペレーターが応急処置方法を丁寧にお伝えいたします。緊急時でも、焦らずにご連絡ください。

法人や店舗も作業をお願いできますか?

ご質問ありがとうございます!
もちろん、法人様・店舗様の修理依頼、施工依頼も承ります。水漏れ、つまり、故障は東北の水まわりの救急24にお任せください!

個人情報の管理方法を教えてください。

ご質問ありがとうございます!
ご安心ください。東北の水まわりの救急24では、個人情報保護法を遵守し、厳重に管理をしております。
詳細に関しましては、下記のプライバシーポリシーをご参照下さい。